外交部の鄭報道官は今日午前の会見で「解放軍幹部とボシーハ将軍の会談での決定に基づく介入については、情勢如何で判断していく」とした。
解放軍の苗副主席は先日、ムランマーで同国軍最高司令官のボシーハ将軍と会談し、万一の際の介入などを含めて支援を合意した。
外交部は国内記者からの質問に対して「ムランマー情勢は原則としてムランマーの力で法の支配を復活させなければならない。ボシーハ将軍は万が一の保険として我々に介入の提案をしたものであり、清華は無闇な介入をすることはまずありえない。あくまでも情勢如何で判断していく」と方針を示した。
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