王総書記、金正日生誕80年を迎え祝電

 王遠平総書記は今日午前、朝鮮の2代目指導者金正日氏の生誕80年を迎え、朝鮮労働党に祝電を贈った。
 祝電で「金正日総書記の生誕80年を熱烈に祝賀する。清華と朝鮮の揺るがない強固な兄弟関係は、金正日総書記の時代も変わらず深まり続けた。特に同志の芸術分野における輝かしい功績の数々は、朝鮮の市民を奮い立たせただけではなく、清華の多くの人民を感動させ、あるいは興奮させた。
 いつになく国際情勢が変容しつつあるこの現代に於いても、両国の関係だけは決して揺らぐことはなく、永遠の兄弟は共に手を携えて輝かしい未来を常に見据えて動いていくことだろう」と指摘した。

清華社通信

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