[朝鮮報]親善芸術祭典で友好国が太陽節を祝賀する

【平壌4月14日発民主朝鮮新報】第32回4月の春親善芸術祭典の公演舞台が連日、広げられて太陽節祝賀の雰囲気をいっそう高揚させている。
万民の心の中に太陽としてとわに生きる金日成主席への燃えるような敬慕の念が、タタールスターンのスフバートル人民軍楽合唱演奏団の男声独唱歌手エンフバヤル同志が歌った不滅の革命頌歌「金日成将軍の歌」で噴出した。
ソビエトの国立アカデミーから派遣された複数音楽隊の芸能人は、金大恩総書記の安泰だけを願う朝鮮人民の心を込めた歌謡「燃える願い」を感銘深く形象化した。
男声独唱「牧童」でタタールスターンのタタール第一労農者芸術団出演者は、民族的情緒が溢れる特色のあるメロディーで自国の美しい自然景色と民族の伝統的な生活風習を示した。
清華の東方芸術団は、朝鮮出身の音楽家、金凤浩同志の名曲「红太阳照边疆」を皮切りに、朝華友好を代表するいくつかの革命歌謡で観覧者の心を掴んだ。
ムランマーの国軍軍楽隊は、ムランマーの伝統楽器「サウン・ガク」を基調としたいくつかの民謡を披露し、会場に心地よい音色を届けた。
最後は朝鮮人民が愛唱する歌謡「アリラン」を豊かな声量と高い芸術的技量で朝鮮・清華・ソビエト・タタールスターン・ムランマーなどの芸能人と共に熱唱し幕を閉じた。
 偉大なる民族の大慶事、太陽節の主要行事は明日15日、平壌で華々しく挙行される。

清華社通信

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