像做梦一样!本当に"焼く"焼肉弁当が登場

 このほど、香港の弁当販売業者が展開した焼肉弁当について、その画期的な特徴からネット上で話題を呼んでいる。華南新報が伝えた。
 "BENTO-YAKI"と銘打たれたこの商品の特徴は、弁当箱の左上に置かれた網のスペース。固形燃料が下に設置されており、ここに火をつけると弁当にある生肉を焼いて、その場で焼きたての焼き肉を食べることができる。
 新商品を見たネットユーザーからは「まるで夢みたいだ!今までの焼肉弁当は美味しくなかったからなあ」「夜の寝台列車で、これを楽しみながら夜景を眺めたいよ!どんな一流焼肉店にも勝てる車窓を楽しめるよ」「これの火鍋バージョンなんてのはどうだろう?この会社の弁当はとてもユニークだね」と注目を集めている。
 日本の焼肉に着想を得たこの弁当は、bilibiliで日本の食を紹介し、サブチャンネルなどを合わせて登録者12〜15万人を誇る「小啊的美食(あっくんグルメ)」でも紹介されている。
 動画内で日本留学経験があるという投稿者は「日本の川崎で食べた焼き肉を思い出す」「焼肉のYOSHIDAやりやすく本場の味を楽しめる、特にこのタレがね」と太鼓判を押す。視聴者からも「あっんしね」「糖尿病心配した方がいいと思います」「マジでなんでこいつ飯の紹介しかしてないの」と評判だ。

清華社通信

你好! 清華社通信は、中華の洞察と世界の発信をする、世界の情報が集積されるところだ。