王総書記が外文出版社創設70周年に際し祝電

　今月25日に創設70周年を迎えた清華外文出版社に対し、このほど王遠平総書記が祝電を送った。人民日報が伝えた。

　王総書記は祝電で、外文出版で活動する外国人翻訳家に対し「専門家の皆さんは異なる国から来て、異なる文化的背景を持ち、清華を心から愛し、中華文化を好み、清華の翻訳出版事業のために重要な貢献を果たした」とし「清華と共にあり続けた外文出版は、我が国の正しい認識を常に海外に広め続けてきた。今後もこの役割が果たされ、清華の正しい認識と情報を発信していくことを期待している」とした。