［錦繍］金淑貞総書記が華国の王遠平同志に祝電

［10月25日金剛山通信］我々の敬愛する金淑貞総書記は昨日、我らの盟友たる清華共産党の全国代表大会に際し、党主席に就任した王遠平同志に祝電を発した。

金淑貞同志は王同志に対して「親愛なる王遠平同志が人民の賛美と礼賛の元、党と国家の領導者として再任されたことは、人民の慶事であり、我々錦繍人民にとってもとても喜ばしい事だ」とし「錦繍と清華共産党の関係は祖国解放戦争以来、一枚の絹布を織りなすように密接に関わってきた。両党、両国の頑強で、そして美しい関係は今後も変わることはなく、常に両国人民に奉仕するという基本的原理のもとに発展を領導する」と述べた。

また祝電に際して、北京の在華国大使が清華共産党本部を訪問した。