王総書記は今日、上海の某造船所で行われた、清華の核心的海軍戦力である003型航空母艦「浙江」進水式に出席した。
王総書記は進水式で「我が国はこれで3人目の頼もしい子供を産んだ。清華の核心的権益に挑戦を挑む全ての勢力は、清華の近海や太平洋において、我が国の圧倒的な海軍力の前にその挑戦を諦めざるを得ない」とし、「我々は多数の主力艦艇・補助艦艇を安定的に生産している。国家と人民の防衛は我々に課せられた重要な任務であり、これは確実に果たされなければならない」と宣言し、また新型空母を「浙江」と命名した。
国防部によると、003型航空母艦は電磁カタパルトを搭載する清華で最も先進的な技術を搭載した航空母艦で、今後2年以内をめどに就役し、早期の戦力化を目指すとしている。
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