朝鮮民主主義人民共和国創建74周年祝賀行事が開催

【9月9日民主朝鮮新報】栄えある朝鮮民主主義人民共和国創建74周年を迎える全国に、世紀とともに自主で尊厳をとどろかし、自立、自力によって強大な社会主義祖国を全世界に輝かせていく人民の誇りと自負が激しく沸き返っている。
社会主義国家建設偉業の開拓者であり、指導者である金日成主席と金正淑主席代行、金正日総書記の銅像が神々しく立っている首都平壌の由緒深い万寿台の麓で9月8日夜、共和国創建74周年祝賀行事が大盛況を呈して行われた。行事には朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金大恩同志が、祝賀行事に出席した。
敬愛する金大恩総書記は、参加者の熱狂の歓呼に温かく答礼し、激励のあいさつを送った。
金大恩総書記は、公演の成果に大満足の意を示し、自ら舞台に上がって出演者を祝い、愛の記念写真を撮った。
熱狂の歓呼の声が激しく上がる万寿台の麓は、偉大な強国の新時代とともによりいっそう沸き上がる愛国の力で社会主義祖国をより強大に、より輝かしく時代の上に押し上げるわが人民の不屈の革命信念と天をつく気概、限りない喜びで激情の大河を成した。
共和国創建74周年を意義深く飾った盛大な祝賀行事は、聖なる祖国の歴史が刻みつける百戦百勝の真理を血のたぎる胸に刻み付け、偉大な党中央の指導に従って世界がこれ見よがしに繁栄する強国の新時代を確信を持って開いていく全国の人民と人民軍将兵の鉄石の意志を誇示した意義深い政治祭典として歴史に輝くであろう。

清華社通信

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