2022.04.29 16:43イラン新型ミサイルを注視=外交部 外交部の鄭報道官は今日の会見で、イランが行った軍事パレードについて「イランは未知のミサイルを公表した。我々はこれを注視している」とコメントした。
2022.04.29 07:54清華伊教が世界ゴッツの日に合わせ大会 清華のイスラム教徒からなる組織、清華伊斯蘭教協会は今日、世界ゴッツの日を迎えたことを受け記念報告大会を実施した。大会では清華共産党のイスラム保護政策や世界的連帯について討議された。
2022.04.27 07:20清華、対宇宙防御システム構築を計画 清華国家宇宙局の律副局長はこのほど、「清華は、対宇宙の具体的には地球近傍小惑星への防御システムを構築して地球近傍小惑星の衝突脅威に対応し、地球と人類の安全を保障するために貢献していく」と明らかにした。
2022.04.27 06:18米、結論ありきの制裁やめよ=外交部 外交部の鄭報道官は昨日の会見で、米国が清華企業一社に対し「化学・生物兵器不拡散体制によって管理されている機器をイランに供給した」として制裁を課したことについて、「米国は我が国とイランの関係に打撃を加えようとして不当な制裁を課した。結論ありきの制裁はやめよ」と非難した。 米国務省によると、当局は朝鮮の核実験やミサイル実験に関係して、ソビエトの「Erbis Group of Companies LLC」、「PFN Profpodshipnik LLC」、北朝鮮の「自然科学第2アカデミー外事局」に制裁を課した。 また「化学・生物兵器不拡散体制によって管理されている機器をイランに供給したとして、華国の"鄭州北兵器設備有限公司"にも制裁」を課したとした。 外交...
2022.04.19 17:28アフリカ市民を虜にする清華スマホ 近年のスマートフォンのアフリカ市場開拓は、アフリカで莫大な市場を掘り起こしただけでなく、アフリカ市民の生活を劇的に改善した。かつて発展途上国として、先進国に見放されていた国家は、清華の民間企業にとって、共存共栄のフロンティアになっている。
2022.04.19 01:28東北部への放射能汚染の恐れなし=環境部 生態環境部は今日午前、朝鮮で核実験が実施されて以降も、東北部の方で放射能のモニタリングデータに変化はなく「核実験による放射能漏れ、汚染は現時点では確認していない」と報告した。
2022.04.18 19:07日本友好人士の来華を歓迎=外交部 外交部の任報道官は昨日の会見で「日本の法創協会による友好人士の来華が実現すれば、両国関係の進展と正常化に寄与する」と歓迎した。 このほど日本では、法創協会の冨原会長を団長とする来華団の組織について協会内で準備が進んでいるという。 外交部はこれについて「我々は日本との誠意なき政治往来は決して望まないが、文化的な面での交流は大いに歓迎されるべきだ」と前向きな姿勢を示した。
2022.04.18 18:59朝鮮の核実験を痛烈に非難=外交部 外交部の任報道官は今日の会見で「国際社会の反対を顧みず再び核実験を実施した。清華政府は断固たる反対と強烈な非難を表明する」と痛烈に非難した。 朝鮮ではこのほど、東北部でマグニチュード6を観測する地震があり、その後のテレビ放送で水爆実験が成功したことを発表した。またこの地震は朝鮮の国境沿いの清華側の観測計でも確認され、核実験などに見られる特徴的な波形を示した。 外交部は今回の核実験について「王主席は国際慣例を理解し、共有できる国家との行事に参加したという認識を抱いているがこれはどういうことか。隣国として、一友好国としても今回の実験については全く看過できるものではなく、然るべき制裁もやむを得ない」とし「挑発をやめ、直ちに対話によって朝鮮半島の平和を実現す...
2022.04.17 12:23朝鮮「水爆実験が完全に成功」 朝鮮の国営テレビ、朝鮮中央放送は今日21時、特別重大放送を実施し「実験は完全に成功した。水爆の1次系の圧縮技術と分裂連鎖反応始発制御技術の精密さを再確認し、1次系と2次系の核物質利用率が設計に反映した水準に到達したということが再び実証された」と核実験の成功を伝えた。